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| PJBアンプのこと |
スタジオのベースアンプは、Phil Jones Bass/PJBというメーカーのモノです。本社JESが輸入代理店という関係もあって全ての部屋にこのベースアンプが導入されています。PJBはプロ向けのアンプしか作ってないというすごいメーカーで、プロの間で大人気のベースアンプです。これって、けっこうスゴイ事で、7帖の部屋まで全てプロフェッショナルクラスのベースアンプが使えるってことなんです。このアンプを使う上で、ひとつポイントがあります。プロ向けの機材によくあることなんですが、このアンプは高音域から低音域までしっかりと出力されるため、初めて聞くと、逆に音がきれいすぎるとか硬すぎるとか思うことがあります。それはフラットな音であり、プロはそこからステージにあわせて、さくさくっとイコライジングしていきます。たとえば、もっとロックっぽい押しの強い音が欲しいときは、グラフィックイコライザーの100Hz付近を少しだけ上げてみてください。ぐっと太い音になります。加えて2kHz辺りから上を上げて行けばドライなスラップトーンが似合う音も作れます。ぜひイコライザーを自在にあやつって自分のトーンを見つけてください。
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